雇用とベーシックインカム

企業で働く人の給料はなぜ増えない?雇用とベーシックインカム

こんにちは本日もベーシックインカムについて書いてみたキクタです。

今回はなぜ一生懸命に働く「正社員や派遣、非正規、アルバイト」などなどの待遇や給料が良くないのかと言った具合の話です。

正直企業の看板にぶら下がっている以上、いちばん大事な「賃金」の部分は企業に握られいるのだから仕方ないだろうぐらいに思う某でございます。賃金が云々とは、節約や工夫次第で飯は食べれるは、衣食住には困らない程度の生活ができる昨今なわけです。

が!

しかし、どうやら某のような考えの人のほうが少ない!?

可能性があるようです。長時間働いてるし、一生懸命やっているんだから給料上げろ!最低賃金引き上げろ、人員増やせといった具合の人が多くいるように思えます。

マインドセットや、だからどうするのかと言った行動力の部分の問題もしますが、せっかくベーシックインカムに関心がある某なので、この「働く人が多いほど給料が減る」と「ベーシックインカム」の関係性を見ていけたらと思います。



なぜ働く人が多いほど給料が減るのか?

市場原理

まずはこれから!

「市場原理」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これは、労働者の努力、姿勢とは関係なく人手が少なければ賃金は高く、人手が余っていれば賃金は安くなるということです。

要はその仕事をしてくれる人が少ないからやってもらうためにお金を多く出すということです。逆にやりたい人に溢れていれば高い給料を支払わなくてもやってくれる人がいるということです。

つまり、

働く人が増えると給料は減る

働く人が減ると給料は上がる

ということです。

そういえば人手不足などと耳にすることがありますよね。

この市場原理に則れば「人手不足が深刻」などと言われているのは嘘なのではないかと感じますね。なぜなら、本当に深刻なら給料を上げてでも募集するはずだから。

もしかしたら企業は自分たちにとって都合の良い「人手が不足している」といっているのかもしれません。

少しそれましたが、今は企業で働く人が増えましたね。それも昔と違い、難しいことは機械ができることが増えてしまいました。それ故に専門性がなくても従事できる仕事が増えました。これはつまり誰でも仕事が可能な状態になってしまったということです。

専門性がいらなくなれば誰でもその仕事をできる=その仕事で働ける人が増えるといった事になります。つまり賃金は下がるし、今後も機械の導入により専門性の部分や人員がいらなくなっていくことが考えられます。

市場原理は去ることながら、生産性が上がっていくということも問題であります。それは次で書いていきます。

 

生産性が上がると労働者と企業はどうなる?

労働者はどうなる?

現在は人工知能(AI)やテクノロジーが騒がれていますね。

これは今後かなり速くに実用化、お店で見る機会がやってくるのではと思います。

そんなAIですが、今までは人が行っていた業務も機械ができるようになってきています。つまり、生産性が上がると言うことは1人当たりの生産量が増えることであり、その商品の需要が増えない限りは今まで作っていた誰かが首になって行くということです。(あるいは働く時間が減るなど)

そして前に書いたよう、転職先は基本的に給料や待遇が下がるケース、非正規や派遣といった具合です。もっと未来では働く先さえないかもしれませんね。(人が足りているため)

もちろん企業が、労働者に支払う給料を上げてくれれば良いのですが、先程の市場原理から行くと、「専門性がないためその仕事につける人は大勢いる」「働く先がなければみんなどこかで働きたいと思う」といったところから給料を上げることはないでしょう。

企業はどうなる?

そして生産性の向上をした企業ですが、生産性の向上により人件費などのコストダウンをしつつ売上やシェアの拡大をすると考えられます。
そして利益を増やし、株主への配当を増やそうとすると思われます。
企業は機械化が進むほど、労働者の数を減らして行くのではないでしょうか?



ベーシックインカムで解決できるかも?

ここまで話すとなぜベーシックインカムが必要かピンと来ますね👍

これから生まれてくるであろう失業者への対策としてです!ベーシックインカムの導入で失業者も生活は可能になります。そして市場原理でいう働くひとが減れば給料も上がるわけですし、働くか働かないかは個人で選ぶことができます。機械化で雇用が減っても全く問題がなくむしろ我々は人生の選択肢が1つ増えることになります。

働く際にやりたい人が少ない仕事は給料が高くなるだろうし、自分で仕事を作ったり、やりたいことに時間を当てられます。
こうなると趣味や、ほしいものにお金を使う人が増えてお金の循環も良くなると考えられます。そして企業の生産が間に合わなければその分の雇用や設備投資が生まれ更にお金が回ります。こうやって景気が良くなれば企業の利益も給料も増えるし、コストカットによる失業またはその負担も減ると考えられます。

だとするとベーシックインカムはこの「給料の問題」の解決策としてありなのかもしれません。

 

終わりに

年金破綻問題や、働き方、少子高齢化など既存の社会モデルが通用しなくなってきたのではという問題が浮上しています。

代替案として浮上しているベーシックインカムですが制度そのものは合理的で素晴らしいものだとは思うものの実際はわからないので懐疑的な某ではあります。
ただ、やって見ないことにはというのもありますので少額からでも試していって貰いたいものですね。

それと、浪費ではなく投資としてのお金の使い方と時間の使い方をもっと主体的に国民は学ぶ必要があると思います。

解決策はベーシックインカムだけではないのかもしれませんし、もっといい方法があるかもしれませんので意見があれば是非コメントをください。

 

 

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ニコニコ動画でコミュニティを作ってますので良ければそちらも
「ベーシックインカム環境下での生活を実践してみる生活」

SBI(セルフベーシックインカム)活動記

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某の名はキクタと申す。
月7万円以内でどの程度の生活ができるのか実験中です。
大分県大分市という田舎でまったり生きています。
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