ベーシックインカムでも救えない人

ベーシックインカムでも救えない日本国民は必ず現れる

こんにちは、沖縄のベーシックインカムの話が話題に上がり、ベーシックインカム(以下BI)という政策が更に認知し始めてると思うキクタです。

月30万のBIを掲げており、料理研究家のおばあちゃんが県知事立候補とのことで盛り上がっていますね。ネットでは結構叩かれているように感じますが、意思表明と実行力にはあっぱれだと思います。今後の沖縄の動きに注目ですね。

そんなかんやで本日の内容はベーシックインカムでも救われないであろう人です。

もちろん「金額次第だろ」や「病人や障碍者」だったりで色々考えられるのですが、ここでは貧困という枠組みで見ていこうと思います。
今から書くことは、今の生活をしている私たちにも同じことが言えることばかりでベーシックインカムだから特別〇〇といわけでもないのですが、最後までお付き合いいただけたらと思います。

ベーシックインカムとは?

 

貧困者に与えるべきは金

現代の日本社会において、貧困な人でも今日のごはんが食べられない。餓死といったケースはまずありません。ただ、お金のある人とない人で差が激しくなってきていてそれなりの暮らしなのだが何かを我慢したり、節約をする必要のある人というのが多いと思います。

日本の貧困者が求めているものはなんでしょう?

それは服かもしれない、住居かもしれない、はたまたご飯かもしれない。つまりお金なんですね。お金があればいずれのものにも交換が可能です。
ここがもし発展途上の貧しい国というのなら早急に必要なものは食料や水かもしれません。しかしこの日本においては個々人が自分のニーズに合ったモノに交換できるお金が一番都合が良いわけですね。

何より、貧困者に物資で配ることになれば必要なものを考えたり、配給の方法だったりに手間もコストもかかります。だったらお金を配り個人で使ってもらうのほうが良いわけですし、きっと貧困者も現代社会においてはお金の方がありがたいと思います。



相対的貧困

いま日本にいるのは食事もままならない貧困者より、貧富の差が開くことによって生じている相対貧困です。

いわゆる普通の生活というものが貧困者には成り立たずに節約や我慢が必要になっているわけです。
というのも、テクノロジーが発展するに伴い誰でもできる仕事が増えた結果なので仕方ないですね。生産のコストが下がることでモノが安く提供できるようになり、必要な人員や技術が必要ない仕事が増えているので仕方がないといえば仕方がないのですが。

最近はシンギュラリティなどといわれていますが、どんどんテクノロジーがすすみ色々な業界で自動化が進んでいます。つまり貧困は今後もっと加速する可能性があるわけです。

相対的貧困はこれからも広がると考えられます。

 

しかし、モノやサービスもまた安くなっている

生産コストが下がるので色々なモノが安くなっていることは事実です。お肉や野菜、電気製品など見て下さい、昔には考えられないくらい高性能で安くなっていると思います。
また移動や周辺のサービス(環境)もはるかに便利になっているではないでしょうか?

そんな中お金がよっぽど足りないとなると、某は情弱なんじゃないかって思います。

こんな便利で様々なものが安く手に入る中お金が足りないなんて。まずお金の管理の能力や自分が何にお金をどれだけ使っているのかの把握もセーブもできない人なんじゃないかと思います。

 

お金より心が貧困

最初に「貧困者に与えるべきはお金」と書きましたが、自分での管理能力やそれを増やすための工夫、またはセーブ、節約スキルといったものが不足している「心の貧困者」が多いのではないかなと思います。

金利を考えずお金を借りたり、安易にリボルビング払いにしたりなどでちょっとどうかと思うお金の使い方をする人もいますよね。

今貧困の立場にある人が声を上げ周りに不平を言っても誰も助けてくれないしなにも解決しません。寄ってくるのは同じような人であり心まで貧困だとその中で騙しあいをしたりもあるのでなかなか良い方向にはいきません。

だったら、今は少し我慢や節約をして長期的に見て有意義な生活を送れるように正しい努力をするべきではないでしょうか?

本屋で立ち読みでも、ネット検索でも情報は得られる時代です。このように金銭こそ貧困でも心は貧困にならないようにしないといけませんね。

いくらBIのような政策をしてお金を配っても受給者が有意義に使えないとこの問題(貧困)は解決しないのではないかと思います。



貧困を断ち切る

貧困を断ち切る方法は情弱から脱却し一人ずつ貧困から抜け出し、周りの貧困者に伝えていくことですね。それぞれが学ぶ体制をもって謙虚になれれば実践や行動をもって1人また1人と貧困から脱出できると考えています。

BIのような制度はその手助けになると考えています。
生活がギリギリでもどうにかなれば学びや行動に時間を割くことができ、価値提供を考えたり、ライフスタイルについて考えたりもできると思います。

今は長時間労働で疲れている人が多く、貧困者の中にはまともな思考が持てて無い人も多いと思います。

まぁ、結局この国の国民は心が貧困な以上は救いがないと思います。
しかし、そうじゃない人や機会を得られなかった人もいると思うのでその手助けにこそBIだと思います。

 

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ニコニコ動画でコミュニティを作ってますので良ければそちらも
「ベーシックインカム環境下での生活を実践してみる生活」

SBI(セルフベーシックインカム)活動記

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某の名はキクタと申す。
月7万円以内でどの程度の生活ができるのか実験中です。
大分県大分市という田舎でまったり生きています。
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カテゴリー: キクタのこと

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