仕事で得られる報酬は2つ、金と経験。

働き方と働く意味。組織に属するのマインドセットは大丈夫か?

こんにちはキクタです。

今回は某が勤めているセブンイレブンのオーナーがおすすめしてくれた本(超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート)についてです。

ファーストリテイリングのCEOを勤めた柳井正(やないただし)さんの本です。
※ユニクロとかGUの企業グループのことですね。

基本的なマインドセットや、経営(経営者)への考え方が書かれていました。
なによりとても読みやすい本で、数時間で読み終えてしまいました。今回は読書感想文ということで感じたことを書いていこうと思います。

ちなみにこの本は「これから組織で生きていく」という人におすすめしたい本です。

 

仕事の報酬

仕事の報酬は何でしょう?

まぁ、お金ですよね。
だれもがそう答えると思います。

ただ、仕事ではもう一つ報酬として得られるものがあります。
それは経験です。

「経験?んなものw」

と特に同期(20代前半)は言ってきます。

しかしこの経験というものが馬鹿にできないのではないでしょうか?

どうやら聞くと多くの人は日々「ルーティン」な仕事をしているようです。

ものによっては思考停止でもでき、時間がすぎるのを待つんだそうです。

確かにこんな働き方では「経験www」という感じですね。

そうではなく、仕事の際に

「もっと効率よく動くためにはどうしたらよいか?」

「今の作業をより楽にし、同じ成果が上がる方法はないか?」

こんなふうに考え試していく、こういった「知的ノウハウ」の考え方や実践が経験ですよね。

こういった考え方や工夫ができることは応用の効く普遍的なものであり、これこそが「経験」なのではないでしょうか?

経験不足なまま年齢を重ねてしまう人は以外に多いのではないでしょうか?
こういった経験不足な人は遅かれ早かれ何かあったとき切られる人材というのは誰でも予想がつくでしょう。

だからこそまずは今の仕事や今いる場所で経験を積み、知的ノウハウを蓄える必要があります。

金銭的な報酬はあとからついて来るように今努力する姿勢こそが仕事の報酬と考えることはできないでしょうか?

そして自身の経験を増やすためにも、上位20%以内に入っているかを考え行動しましょう。このような人材はまず切られる対象にはなりませんし、もし切られても他の居場所でも通用する考え方を持つことができるでしょう。

若いときこそ、「金銭」より「経験」を重視できる考え方を持てるとまた違った未来を切り開けるかもしれませんね。

 

チャンスはどこに

成功者と言われる人は偶然自分の前を通りかかったチャンスを掴み取ることができた人たちだと思います。

ではそのチャンスはいつ自分の前を通っているのでしょう?

それは割といつでもで、いかにアンテナを貼ることができたかなんだと感じます。

そのためにも色々ことに関心を持つのも有効でしょう。

ただ、大きなポイントとしてはやはり「失敗」ではないでしょうか?

失敗したことを受け止め、次はそうしないように自ら考え行動する。少しづつ良いものへと改善していくこの積み上げがチャンスをものにする機会になることはないでしょうか?

なぜ失敗したか考える、他の人や周りのせいにせず自分の悪かった部分を考えてみる。こうやって物事に真摯に取り組むことが「経験」であり、チャンスがやってくる秘訣ではないでしょうか?

 

夢ではなく目標

「目標」

今生きている中でこれを掲げて達成に向けて動いている人はどれだけいるだろうか?

目標を立て行動していれば壁が自分からやってきてくれます。

そして目標を達成するためにはその壁を壊すか避けるする必要があります。

壊しても避けても良いですが、そうやって処理してくことで少しづつ目標達成に近づくのではないでしょうか?

あまりに長い計画は不要、なぜなら世の中の移り変わりも激しいし、計画通りにびしっと行くことなど長期になるほどありえないからだ。

まずは目の前のことをいかに達成できるかが大事である。

 

問題は起こしても良い

特に組織に属している人に言えることだが、会社をより良くしようと個人が考え実行することは普通に考えて良いことだろう。

ただ、想像とは違う結果になったり、途中考えが甘かったりでうまく行かないことも往々にしてあるだろう。現場で100%確実に成功するなどというものはほとんどないだろう。

むしろ、失敗した際に即報告し、手遅れにならないようにすることが大事であり、失敗と向き合い改善していくことのほうが、組織としても個人としても超重要だろう。

 

優秀な経営者、マネジャー

優秀な経営者、マネジャーは達成すべき目標はなんとしてもクリアする。

目標に関しては結果として「できた」「できない」が残る。これは非常に重要で「いかに努力したか?」「過程はどうだったか?」は関係ない。

日本ではプロセス(過程)や努力が過大評価されている気がするが、結果がでなければどうしようもないのである。

うまく行かない際には違う方法をまた一つ、また一つと試していくことが目標を達成するには欠かせないのである。

 

終わりに

個人的に気になった部分をピックアップして書いてみました。

体質というか、考え方が古いなと思う部分もあったりでしたが、この著者が「ビジネスにセオリーはない」と言っているように、いかに自分に、その場にあった戦い方(成長、対処)の仕方を見つけて行けるかが大事と感じました。

ビジネスに限らず自分の生き方を考える上にも役立つ本と感じました。

それと、正社員や組織で働いて行きたいと思う人(今働いている人)は、今後AIなどその席を奪われずにそこで仕事を続けていくための重要なマインドセットなんじゃないかなと感じました。

ですのでこの本は「これから組織で生きていく」という人におすすめしたい本です。

超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

 

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プロフィール

某の名はキクタと申す。
コンビニ店長として大分県大分市のセブンイレブンにて活動!
競艇選手志望→ドラマー志望→コンポーザー志望→分からなくなりいったんリセット→セブンイレブン店長と、まだ24歳ですがなかなかせわしない人生です。
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